前日までのぽかぽか陽気は一気に吹き飛び、冷たいシトシト雨、気温5℃の中、30日に恒例の春キャンがスタートしました。参加は新中1が1名、新中3が4名、新高1が4名、スタッフ11名の合計20名でした。場所は、いつもの山梨県上野原市の道具博物館です。
最初の作業は、雨の中のタープ張りでした。このタープの下でまずは火おこしから。湿度が高い中でしたが、パワーで点火できた人が多数いました。そのあとは、雨の中の恒例猛獣狩り。夕方からは、近くの秋山温泉で、煙とつかれを落としたあと、いつものBBQとなりました。20人分の肉と野菜はあっという間に消え去り、1日が暮れました。
翌31日は、天気が回復、気温が上がりました。朝食づくりから始まり、午前中はこれも春キャン名物の、ナイフ作りをしました。中学生メンバーは釘1本から、世界に1本しかないオリジナルナイフをきれいに作り上げました。砥石で刃物を研ぐ体験、今どきこんなことをする中学生はいません。昼食にとん汁うどんを食べて、午後に道具博物館をあとにしました。
幅広い年代にわたるメンバーが、家族のように集まり、暖かいたき火を心ゆくまで楽しめるのが春キャンの最高の醍醐味です。この貴重な場を毎年提供していただいたのが、博物館の館長、飯嶋先生です。ありがとうございました。この博物館での春キャンも、いったん今年で最後。また集まれるといいなと思います。参加したみなさん、おつかれさまでした。新しい学年でがんばっていきましょう!




